都営アラスカ線 西馬込から押上経由アンカレッジ行き、みたいな。---------「都営浅草線」ってあるじゃないですか。この路線は子供の頃から馴染みが深く、「電車というものは地下を走るもの」というイメージが未だにあります。そんな事はどうでもよくて、「アサクサ」を「アラスカ」ってふと空耳しまして。「都営アラスカ線」ってイメージしたら個人的には凄く面白くて。周囲に言ってみたのですが、思いのほかウケが悪くて・・・。さて、「空耳SEO」ってサービスがあってもいいかなぁと思って。Googleの「もしかして」みたいなのを始めっから狙うの。需要は結構ありそうな気がするのですよ。類似サービスとしては「変換ミスSEO」や「打ち間違いSEO」など。虫○鏡みたいなのと違って真っ当な気がするんだよ。ちょっと実験的にやってみようかしら。---------先日、某SEO会社の役員さまと2年半ぶりにお食事をご一緒しました。SEO業界だけでなく、IT業界全体からみても勢いのある会社の一つなんじゃないかな。話してて感じたのは、2年半前との変化。こういったら烏滸がましいけど、凄く成長なさった感じ。二回りくらい大きくなったような。まだ若いし、末恐ろしいわぁ。彼(の会社)の良いところは、スジが通ってるとこだと思う。スジの通ってない、品の無い会社は多いけど、彼のとこは真面目な気がする。そういうのが大きくなってから効いてくるのよね。 http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/31/都営アラスカ線
Googleで「ベラルーシ 検索エンジンシェア」で1位のサイトを作りました もう既にSEOのテクニック自体は各社大して差が無いのではないか?と思っています。やはり差はリンクかなとか。でもそれよりもSEO会社で顧客満足度において差をつけるには『キーワード選定』しかないという結論に昨夜「ウイニングポスト5 マキシマム2003」276年目をやりながら思いました。2003年から276年経ったら2279年です。表題の件、「ベラルーシ 検索エンジンシェア」なんかでGoogle1位になってもしょうがないのです。ちなみにそのサイトは僕が実験がてら作ったサイトですが、ヨーロッパの地図を描くのに思いのほか時間がかかったので、あまり効率的なサイトではないです。ただ載っている情報は正しいので、「エストニア 検索エンジンシェア」とか「ブルガリア 検索エンジンシェア」などを知りたい方はご覧下さい。キーワード選定が正しければ、コンバージョンも良くなるだろうし、対策も楽になる可能性も高い。SEO会社で、どちらかというと営業寄りの方は絶対に「キーワード選定」を意識していくべきだと強く思った。技術寄りの方もなるべく意識するといいかもね。というわけで、完全に内容に詰まった感じでお届けしていますが、これからもこのブログは続きます。今日は扁桃腺が腫れて辛いので帰ります。アディオス。----------------------(追記)落ちました。 http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/30/Googleで「ベラルーシ 検索エンジンシェア」で1位のサイトを作りました
バブルよ再び訪れ給え 先日、当ブログのアクセス解析を見たところ、急激にアクセスが増えていました。メインブログのアクセスなんて比じゃないくらいのアクセス数。狼狽しました。どうやらあの超有名サイト「晴練雨読 」さまの「SEO記事リミックス」なるコーナーに載っておりまして、しかも星が3つも付いており、その影響でアクセスが増えておりました。当該コーナーにおける他のブログと比べて情報が極めて少なく、ためにもならないのは自覚しており、申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、今日、そのリンクも無くなったようで、パッタリとアクセスが無くなりました。それはそれで寂しいので、出来る限り頑張って更新していこうと思います。ところで「SEO大作」って検索するとどうなるか知っていますか?答えは『自動的に「SEO対策」と検索した結果に飛ばされる』です。でも僕は「SEO大作」を調べたかったので、改めて検索しました。1位は「猿でも出来るSEO対策」でした。そんなことよりも5位に出てきたこちらのサイトに心惹かれました。『瀬尾大作物語|SEO対策小説 瀬尾大作(せおだいさく)が送るハートフルSEO対策物語。』http://seo-story.sblo.jp/・・・くだらないw----------------------------前回のエントリーで、『(AXISのサイトが)index数が毎日規則的に増えてるあたりにも意図を感じる。もし狙って毎日10ページずつ認識させているのなら、それはそれで凄い。』と書いたのですが、どうやら本当に毎日10ページ認識させているようです。http://seoranking.gozaru.jp/ http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/29/バブルよ再び訪れ給え
古豪の健闘が目立つ「SEO」検索結果 かつて、「SEO」で検索すると1ページ目にかならずあった「AXIS」が一時期は低迷してたんだけど、ここ数日再び浮上している。バックリンクは主に二つの手法を用いてるみたい。一つ目がアクセス解析のnoscriptで、二つ目がいろんなサイトのフッターにあるテキストリンク。後者は何だろう。良さそうなサイトに直接連絡して設置させてもらってるような気もするけど。index数が毎日規則的に増えてるあたりにも意図を感じる。もし狙って毎日10ページずつ認識させているのなら、それはそれで凄い。しかし、AXISとかちょっと懐かしいな。ノスタルジックな気分にもなります。そういえばスマートシステムって今どうなんだろうと、ふと頭をよぎったので調べてみた。一時期はAXISと同様かなり上位にサイトが入っていたり、「wikiからのリンクがいいよ」とか、かなりやんちゃな提案をしたり(実際にやったわけではない。やったのは大阪の会社。)、毒舌なブロガーが参画してたりと話題に事欠かなかったスマートシステムですが、今はパワテク傘下なんですね。不勉強で知りませんでした。モバイルのGoogleで「SEO」と検索すると2ページ目にくるので、モバイルメインなのかもしれません。 http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/28/古豪の健闘が目立つ「SEO」検索結果
ディスクリプションのテクニック 「SEO」で検索するのは飽きたので、「LPO」というキーワードで検索してみました。クルクルと画面を下にいくとついクリックしてしまいました。このディスクリプションは・・・。検索したユーザーにクリックさせなければ始まらないのがWEBサイトですが、たしかにこれはなかなか考えた手法だな、と。ただ、クライアントさんには勧めにくいかもしれない。ところで、全日本LPO協会ってのもあるみたいですね・・・。社団法人って株式会社っぽい。 http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/27/ディスクリプションのテクニック