都営アラスカ線 西馬込から押上経由アンカレッジ行き、みたいな。---------「都営浅草線」ってあるじゃないですか。この路線は子供の頃から馴染みが深く、「電車というものは地下を走るもの」というイメージが未だにあります。そんな事はどうでもよくて、「アサクサ」を「アラスカ」ってふと空耳しまして。「都営アラスカ線」ってイメージしたら個人的には凄く面白くて。周囲に言ってみたのですが、思いのほかウケが悪くて・・・。さて、「空耳SEO」ってサービスがあってもいいかなぁと思って。Googleの「もしかして」みたいなのを始めっから狙うの。需要は結構ありそうな気がするのですよ。類似サービスとしては「変換ミスSEO」や「打ち間違いSEO」など。虫○鏡みたいなのと違って真っ当な気がするんだよ。ちょっと実験的にやってみようかしら。---------先日、某SEO会社の役員さまと2年半ぶりにお食事をご一緒しました。SEO業界だけでなく、IT業界全体からみても勢いのある会社の一つなんじゃないかな。話してて感じたのは、2年半前との変化。こういったら烏滸がましいけど、凄く成長なさった感じ。二回りくらい大きくなったような。まだ若いし、末恐ろしいわぁ。彼(の会社)の良いところは、スジが通ってるとこだと思う。スジの通ってない、品の無い会社は多いけど、彼のとこは真面目な気がする。そういうのが大きくなってから効いてくるのよね。 http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/31/都営アラスカ線
バブルよ再び訪れ給え 先日、当ブログのアクセス解析を見たところ、急激にアクセスが増えていました。メインブログのアクセスなんて比じゃないくらいのアクセス数。狼狽しました。どうやらあの超有名サイト「晴練雨読 」さまの「SEO記事リミックス」なるコーナーに載っておりまして、しかも星が3つも付いており、その影響でアクセスが増えておりました。当該コーナーにおける他のブログと比べて情報が極めて少なく、ためにもならないのは自覚しており、申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、今日、そのリンクも無くなったようで、パッタリとアクセスが無くなりました。それはそれで寂しいので、出来る限り頑張って更新していこうと思います。ところで「SEO大作」って検索するとどうなるか知っていますか?答えは『自動的に「SEO対策」と検索した結果に飛ばされる』です。でも僕は「SEO大作」を調べたかったので、改めて検索しました。1位は「猿でも出来るSEO対策」でした。そんなことよりも5位に出てきたこちらのサイトに心惹かれました。『瀬尾大作物語|SEO対策小説 瀬尾大作(せおだいさく)が送るハートフルSEO対策物語。』http://seo-story.sblo.jp/・・・くだらないw----------------------------前回のエントリーで、『(AXISのサイトが)index数が毎日規則的に増えてるあたりにも意図を感じる。もし狙って毎日10ページずつ認識させているのなら、それはそれで凄い。』と書いたのですが、どうやら本当に毎日10ページ認識させているようです。http://seoranking.gozaru.jp/ http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/29/バブルよ再び訪れ給え
古豪の健闘が目立つ「SEO」検索結果 かつて、「SEO」で検索すると1ページ目にかならずあった「AXIS」が一時期は低迷してたんだけど、ここ数日再び浮上している。バックリンクは主に二つの手法を用いてるみたい。一つ目がアクセス解析のnoscriptで、二つ目がいろんなサイトのフッターにあるテキストリンク。後者は何だろう。良さそうなサイトに直接連絡して設置させてもらってるような気もするけど。index数が毎日規則的に増えてるあたりにも意図を感じる。もし狙って毎日10ページずつ認識させているのなら、それはそれで凄い。しかし、AXISとかちょっと懐かしいな。ノスタルジックな気分にもなります。そういえばスマートシステムって今どうなんだろうと、ふと頭をよぎったので調べてみた。一時期はAXISと同様かなり上位にサイトが入っていたり、「wikiからのリンクがいいよ」とか、かなりやんちゃな提案をしたり(実際にやったわけではない。やったのは大阪の会社。)、毒舌なブロガーが参画してたりと話題に事欠かなかったスマートシステムですが、今はパワテク傘下なんですね。不勉強で知りませんでした。モバイルのGoogleで「SEO」と検索すると2ページ目にくるので、モバイルメインなのかもしれません。 http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/28/古豪の健闘が目立つ「SEO」検索結果
ディスクリプションのテクニック 「SEO」で検索するのは飽きたので、「LPO」というキーワードで検索してみました。クルクルと画面を下にいくとついクリックしてしまいました。このディスクリプションは・・・。検索したユーザーにクリックさせなければ始まらないのがWEBサイトですが、たしかにこれはなかなか考えた手法だな、と。ただ、クライアントさんには勧めにくいかもしれない。ところで、全日本LPO協会ってのもあるみたいですね・・・。社団法人って株式会社っぽい。 http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/27/ディスクリプションのテクニック
年の取り方も様々 「ゴミSEO」さんに触発されたので、たまにはニュース以外の記事も書こうかな。「SEOにはオールドドメインが良いよ」なんてのは既に言い古されたフレーズですが、個人的には「そんなに効果あるのかなぁ」と少し懐疑的だったりもします。新しいドメインでもコンテンツが良くて、リンクもあれば問題ないのではないかと。しかし、「オールドドメイン凄ぇなぁ」と思う時もあります。例えば ttp://www.et-mu-st.com/ ここですが、某SEO会社のサイトのリンク元の一つです。ミクシィに関しての量産サイトのようです。ページ数は4ページしかありません。indexに某SEO会社のサイトへのリンクが複数設置されています。このページの凄いのはpagerankが5もあるところです((((;゚Д゚))))link:で調べるとリンクは二つだけ。しかもクロアチアのサイト。どうやらttp://www.et-mu-st.com/ では過去にクロアチアのサイトがあったようです。Internet Archiveで調べると2003年頃にはサイトが存在していたみたい。というわけで、オールドドメインの強いところは、・過去にリンクを貼ってくれたサイトがそのままにしてる(被リンクが存在する)ってことに尽きるのかな、と。※過去にY!ディレクトリに登録されていたオールドドメインを買い漁ってる業者もあるみたい。まぁこのロジックも直に破綻するかもしれませんが。 http://seolavo.blog.shinobi.jp/Entry/26/年の取り方も様々